■会津駒ヶ岳・尾瀬縦走 2025年08月03日〜2025年08月08日


 そんなワケで2025年の夏は、てまぬいを連れて尾瀬に行ってまいりました。
 まえに行ったのが2022年のことなので、3年ぶりになります。会津駒ヶ岳の方は2年ぶりですが。

  

 当初の計画では、3年前にも考えてた赤線のルートで会津駒ヶ岳から入って燧ヶ岳、至仏山と3山を踏破するつもりだったんですが、
 記録的な猛暑のせいで1日目で体をやられてしまいまして、燧ヶ岳と至仏山については、青い線のルートで迂回しました。
 なんで登ったのは実質的には会津駒ヶ岳だけという残念な結果に。
 まあでも尾瀬の美しい自然は堪能できたので、満足感は十分でした。
 というか、燧ヶ岳も至仏山もしんどい山なので尾瀬を楽しむならこのルートでいいのかも。
 会津駒ヶ岳から御池に行く道も、こんな猛暑じゃなければもう少しラクに行けた気がするし。

  

 燧ヶ岳と至仏山行ってなくても距離は40km超えてますし、登りも2000m超えてるのでこれでも結構な運動量でした実際。
 会津駒ヶ岳の水場から途中までGPS止めてるの忘れてたので実際はもう少し数字加算する必要ありそうですが。

 さてまず初日。
 新幹線使っても対して時間の短縮にならないので、栗橋まで出て、そこから特急で会津田島駅へ。
 以前は、会津高原尾瀬口がバスの乗り口だったんですが、今年から会津田島駅に変更になったそうで。
 会津高原尾瀬口へ行ってもバス出てないので注意。駅名そのままなのにバス出てないの罠すぎるよね。

  

 またしても駅弁を買う機会に恵まれず、特急電車の中で手持ち無沙汰に。
 駅内コンビニでなんか買えばよかったんですが、乗り継ぎ駅のどっかで駅弁変えるのではとあがいた結果何も手に入れることができず。

  

 数日前まで台風直撃する恐れがあって天気が心配されてたのですが、
 直前で反れたのでもの凄いいい天気。というかダブル高気圧で40度を超える地点がいくつも出てくる異常な高温に。
 逆にヤバイですよコレは。

  

 06:34 大宮駅発 宇都宮線
 07:03 栗橋駅着
 07:07 栗橋駅発
 08:10 下今市駅着
 08:17 下今市駅発 特急鬼怒川線 リバティ会津101号
 09:42 会津田島駅着
 10:00 会津田島駅発 バス檜枝岐線
 11:28 駒ケ岳登山口着
 6806円

 行きのタイムスケジュールと費用はこんな感じ。
 わざわざ福島県側に回って南下することになるのでどうしても時間かかります会津駒ヶ岳は。

  

 日曜でしたが、このバスで会津駒ヶ岳にアクセスしたのは俺を入れて3名だけでした。
 登り始め遅くなるので小屋泊前提になる時間帯ですしな。

  

 あと日が昇りきってるのですでにクソ暑い!
 手持ちの温度計が日に当たってたのもありますが35度超えてる数字出してて目眩がしますよええ。

  

 入口からすぐのところに公衆トイレがありますが、以降は山小屋までトイレないのでしっかりすましておきます。
 トイレから滝沢登山口までは舗装された道を登っていき30分弱で滝沢登山口に到着します。

  

 会津駒ヶ岳は登山口から水場までが急登で気温も高いので一番キツイです。
 前回同様、途中の国有林の看板のところで1回休憩入れましたが、この時点でもう汗だくですごく消耗しました。

  

 なんとか水場まで到着。休憩入れつつもなんとかコースタイム通り。
 水場で水を補給して、ここで大休憩。
 ただ7月中まったく雨が降らなかった影響で水場の水がちょろちょろとしか出てない状態。
 500mの水汲むのに3分ほどかかってしまう感じ。まあ出てるだけマシなんですが。冷たくて美味しい水ですし。
 ただ水汲むに時間取られて結構時間使ってしまった感じです。

  

 持ってきたカップヌードルでエネルギーを補充。
 ちなみに水場の地点で温度計は27度を差してましたが、日陰で涼しい場所だからこんなもんですんでますが、
 ひなたに出ると灼熱地獄です。

  

 水場から先は道が広くなって歩きやすくなりますが石がゴロゴロしてるので注意。
 日差しを心配してたんですが雲が出てきたのが幸いしてダメージは最小で済んだ感じ。

  

 木道に差し掛かると山小屋まであと少し。
 見渡しのいいベンチがあるので休憩入れつつ、荷物おろして写真撮影してたのですが、
 遠くで雷が鳴り出してきてちょっと急ぐかと出発。

  

 幸い、雨に降られることはありませんでしたが、一気に雲が迫ってきて薄暗くなってきました。
 暑さで消耗してたので、直射日光が避けられるのむしろはありがたいですが。

  

 会津駒ヶ岳は、この辺りから山小屋、中門岳までのルートが素晴らしい景色なんですよな。
 この時期はお花も咲き誇ってて楽園のような雰囲気です。

  

 16時前になんとか山小屋へ到着。
 スタートが遅かったので道中、登っていく登山者にはほとんど行き合わなかかったんですが、
 山小屋はほぼ点員満員といった感じで老人のグループがいくつも先着してました。
 非常にやかましい人たちだったので距離をとって過ごしてましたが、ソロで来てる人たちはみんなそんな感じでしたな。

  

 幸い、小屋から10mくらい下ったところに見晴らしのいいベンチと椅子があるので日が暮れるまでずっとそこで過ごしてました。
 日が陰ってきて気温も下がってきたのでだいぶゆったり過ごせた感じ。
 駒の小屋は素泊まりのみなので、持ってきたチリコンカンの缶詰とパンで食事。

  

 ストレッチして早めに寝るつもりだったんですが、普段の生活習慣と、
 アドレナリンのせいかどうしても寝つけず…結局0時回ってなんとか少し寝れたかな、といった感じ。
 足腰はぜんぜん問題ないんですが、暑さで内臓が弱ってる感じでどうも体調がすぐれず。これはマズイ。


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